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ボーイ:登場デュエリスト 声 勝杏里 俺のツキで・・・ 何もかも頂いていくぜ! 特徴 ギャンブルデッキ使いの光雄(みつお)君。斎王琢磨(B)とのタッグは意外と強力。 はぐれギャンブラーはLv1相応の完全なネタデッキなのであまり警戒する必要はない。 さすらいギャンブラーはガトリング・ドラゴンの融合ギミックも組み込んだ【侍BOX】。 一撃必殺侍+セカンド・チャンス+モンスターBOXの布陣はかなり堅い。 攻撃が1/8の確率でしか通らなくなる上、CPUは場で唯一となったモンスターでは攻撃を仕掛けないのだ。 そうして攻撃を躊躇していると、スナイプストーカーやブローバック・ドラゴンなどでボロボロにされる。 禁止デッキになると戦士族が中心となり、異次元の女戦士での除外や首領・ザルーグによるハンデスも狙ってくる。 攻撃が1/8の確率で通っても、突進や収縮で阻まれることもある。 パートナーにした際も、やはり一撃必殺侍を増員した【侍BOX】や、ブローバック・ドラゴン軸のデッキがおすすめ。 斎王のような運命力の無いプレイヤーがギャンブルに付き合うよりも、ダメージを積極的に稼げるデッキの方が安定する。 ボーイには守備的に凌ぐことを期待し、いくらかのバウンス・除去に成功した上でプレイヤーにターンを回してくれれば、 存分に高打撃力を通しやすくなるわけで、考えようによっては優れたタッグパートナーである。 ただし、永続魔法・罠を守るためのカードとセカンド・チャンスは、プレイヤーも持っておきたい。 また、旅人の試練を据え置くなら、出来るだけ手札に複数種類のカードを蓄えるため、罠カードを心持ち多めにしておこう。 お気に入りのギャンブルモンスターは数字が低く、あまり場に出ないので、それほどリスクを恐れる必要はない。 手札コストに頓着しないスナイプストーカーや、不作為に6000ダメージを受ける恐れのあるダイス・ポットの方が、 はるかにデュエルを荒らしやすい。 ボーイの初期デッキでは召喚手段が無いガトリング・ドラゴンもリスクをはらむので、好き嫌いがあるだろう。 召喚したいなら、オーバーロード・フュージョンや融合呪印生物-闇を導入し、更に機械族を増員して、 2枚重ねで4倍の攻撃力を生むリミッター解除に賭けるのも面白い。 なお、ギャンブル→サイコロという図式の延長からかダイス・アルマジロが投入されているが、当然のごとくジャマなだけ。 編集可能になったら真っ先に抜こう。 ちなみにパートナーデッキや前半デッキのサイドデッキには、人造人間-サイコ・ロードも入っている。 出現条件 マップ・パートナー:天上院明日香(B)または天上院明日香(BT)をクリアする また、万丈目準(R)のシナリオ等で戦った後、フリーデュエルで10勝する事でもパートナー可。(マップには登場しない。) お気に入り サンド・ギャンブラー×1 セカンド・チャンス×2 ラッキー・チャンス!×2 伝説の賭博師×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ギャンブラー 5 パートナーデッキ はぐれギャンブラー 1 1周目、2周目以降の前半 さすらいギャンブラー 7 2周目以降後半 あぶないギャンブラー 9 禁止・制限解除 ドローパンの好み 全てのパンがランダム。 ※黄金のタマゴパンを除く 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 お前が…三沢大地! ギャンブル界にも… 届いてるぜ! アンタの噂! フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル?俺は…こう見えてプロだぜ? 学生風情で相手になるかな…? 勝利 フン! プロをなめるな! 敗北 ほんのちょっと… ツキに見放されたぜ!…次はないと思いな! アバヨ! 引き分け 引き分けだとぉ… ダセえな! TF2のデュエリスト名鑑 さすらいのギャンブラー「ボーイ」。 明日香に敗れて以来、幸運のお守りである赤いスカーフを失った。 (本来明日香の持ち物なので、返したと表現する方が正しいが) そのお守りを失って以来彼のギャンブル運は不明だが、 今回も明日香と赤いスカーフを目当てにデュエルアカデミアにやってきた。
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スタッグフォン 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:4 追加条件:なし テキスト: 自軍コマンドゾーンのカードを1枚選び手札に加える。そうしたとき、このカードを自軍コマンドゾーンにホールド状態で置く。 フレーバーテキスト 小耳に挟んだって表現はよく聞くけど、文字通り角で挟んで来るとはね。 イラストレーター:添田一平 レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーW 収録:クロスギャザー ザ・ギガンティックタイタン カード評価 シンプルなコマンド回収オペレーション。回収するカードの制限が無く、回収したカードを同ターンに使える。 コマンドからカードを回収するカードは数多く存在するので、地味な感は否めない。とはいえ、オペレーションなので妨害されづらく、回収したカードを即座に使えるのは他のカードには無い強み。 関連カード コメント 似たようなOTの回収オペ、炎神ソウルより重いのは…ビークルやオペも回収できるからだな -- 名無しさん (2010-12-05 22 34 33) これマジシャインで使うとどうなるんだ?そのままコマンドに留まる? -- 名無しさん (2011-04-20 22 35 49) それ以外の処理はないと思うよ。もし『「スタッグフォン」を自軍コマンドに』という表記で、これがコマンドに2枚ある状態だったら、コマンドループができたかもしれんけど -- 名無しさん (2011-04-21 18 46 56) ↑ループにはならないね。すまない -- 名無しさん (2011-04-21 18 51 32) 名前 コメント
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山本耕司:聖ライフフォース学園3(禁止デッキ) 攻略 ※旧作のコピー。編集待ち 合計40枚+00枚 上級00枚 下級18枚 オネスト×2 シャインエンジェル×3 ビクトリー・バイパー XX03 フリントロック×3 異次元の女戦士×3 サイバードラゴン×3 ライオウ×3 魔法14枚 サイクロン シャインスパーク×3 団結の力×2 光の護封剣 フリント×3 フリント・アタック 我が身を盾に×2 死者蘇生 罠06枚 神の警告 次元幽閉 停戦協定 奈落の落とし穴×2 デモンズ・チェーン エクストラ00枚
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登録日:2022/12/01(木) 00 22 24 更新日:2024/01/01 Mon 10 30 01NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 メタカード ユニオンの降臨 制限カード 永続罠 特殊召喚メタ 種族 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 《群雄割拠》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 本項目では類似効果を持つ《御前試合》と《センサー万別》についても解説する。 カードテキスト 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第3期のパックである「ユニオンの降臨」で収録された。 レアリティはノーマル。 モンスターの展開を縛る妨害を行うタイプの永続罠。 ノーコストでフリーチェーンで発動でき、お互いに自分のフィールドで存在できる、モンスターの種族は1種類のみとなる。 【グッドスタッフ】系などの種族統一を意識していないデッキには良く刺さり、デザイナーズデッキであっても種族がばらけている【ライトロード】や【剣闘獣】などに対しても大きく行動を縛ることができる。 また、メインデッキの種族が統一されているデッキでも展開や除去などをエクストラデッキの汎用モンスターに頼るデッキでは、素材を並べてもそれらのモンスターにアクセスできず刺さる事もある。 このカードの効果が適用されると、思うようにモンスターを並べられず、刺さり方が深刻なデッキではデッキコンセプトが破綻してしまいデッキが機能不全に陥ることも。 しかも、永続罠なので除去しない限り苦しめられ続ける事になり、特に近年の遊戯王ではメインデッキから魔法・罠の除去を多く採用することは少ないためセットカードから開かれた時の絶望度は大きい。 そのまま敗北に追い込まれることもあり得るため、誇張抜きでこれ1枚で勝てる可能性すらある。 種族統一のデッキではあまり刺さらず、自分で採用することで武器として使うことができる。 ただし前述の通りエクストラデッキの汎用モンスターを使う場合を使えなくなる可能性があり、自身にも悪影響がないということは珍しい。 相手の方が自分より深刻に刺さるのであればリターンの方が大きいので、自分へのデメリットを承知の上でも使う価値はある。 構築次第だったり、特殊な例ではあるが【ふわんだりぃず】の様にエクストラのモンスターに頼らない種族統一デッキや、 そもそもモンスターを主軸とせず、使っても時械神の様な1体しか出さない上にフィールドからすぐいなくなる【チェーンバーン】などではほぼ影響がない。 変わったところでは相手がモンスターを出す前に《おジャマトリオ》などで何かしらのモンスターを送り付けてから、《群雄割拠》を発動して行動を縛り付けるロックコンボに使うこともできる。 《アンデットワールド》と併用し、相手フィールドのモンスターをアンデット族にして縛るのが一番実用的だろうか。 また、壊獣などのコストでリリースしてモンスターを送り付ける除去の対策として使う事も可能。 メタカードとして大会環境に顔を出す事があり、環境次第ではサイドデッキどころかメインデッキから投入されることもある。 ただし、前述した性質の通り何のデッキにも入れられる様なカードではない。 群雄割拠とは「数多くの英雄が各地に勢力を張り、対立し覇権を巡って争う状況のこと」である。 遊戯王OCGでもデッキパワーが均衡してて、数多くのデッキタイプが活躍する環境では「群雄割拠な環境」と言われることもある。 逆のデッキパワーの格差が酷く、活躍できるデッキタイプが少ない環境は「暗黒期」「暗黒時代」「暗黒環境」と言われる事も。 このカードはフィールドに存在できる種族の数が大きく縛られるためやってることは暗黒期寄りではあるのだが、 元々の意味である、英雄(プレイヤー)が勢力(自分のモンスターかデッキ)を張り、相手プレイヤーと対立する様子をイメージしているのだろう。 イラストは遊戯王OCGのモンスターは一切描かれておらず、戦国時代での一騎打ちと思われるイラストが描かれている。 類似カード 基本的な性質が同じ、類似カードを2枚紹介する。 《御前試合》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には 1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第6期のパックである「CROSSROADS OF CHAOS」で収録された。 レアリティはノーマル。 《群雄割拠》の種族参照を属性参照に置き換えたもの。自分のフィールドで存在できる、モンスターの属性は1種類のみとなる。 現時点で25種類ある種族に対して、属性は7属性なので比較すると固まりやすく、あちらと比べると若干すり抜けられやすい。 実際登場当初はボチヤミサンタイとかボチライロヨンシュルイの全盛期なので、環境デッキ相手には大して効果がなかった。 とはいえ種族は統一されているが属性がバラバラな【フォーチュンレディ】や【オルターガイスト】等のデッキもあるため、《群雄割拠》は効果が薄いのに、こちらは強烈に刺さると言ったことはある。 デザイナーズデッキではない種族デッキに刺さるかはまちまちと言った所で、属性が偏りがちな岩石族、魚族、水族などには効果が薄い事が多い。 《御前試合》の使い捨て版とでも言えるカードとして、通常罠の《異種闘争》が存在する。 モンスターが全て表側表示でなければ発動できず、使い捨てであるため《御前試合》の様な拘束力はなく、 除去として見ると相手への依存度も高く、自分にも影響し、狙ったカードを除去できるかも不安定…と効果はほぼ同じだが永続でないが故に大きく使い勝手が劣る。 ただし、永続じゃないのは利点とも言え、《サイクロン》などの罠除去をチェーンされても効果は通り、発動後に自分も縛られ続けるという事もない。 とはいえ、《御前試合》自体が相手への拘束力を期待して使うカードなため、拘束力が弱いこちらまで使われることは稀。 タッグフォース5では元キングが禁止カード未使用時では最高レベルのデッキ【緋色の魂】で2枚採用されている。 基本的にあまり強い内容のデッキではないのだが、バック除去が薄いデッキだとこれ1枚で思わぬ苦戦を強いられてしまう事もある。 デッキ内容はエクストラ含め闇属性で統一されているので、ジャック自身は影響を受けない。 タッグ時だとパートナーを思いっきり振り回すことになるけど。 御前試合とは「将軍や大名などの前で行われる試合」のこと。 イラストは《大将軍 紫炎》の前で《真六武衆-キザン》と《真六武衆-エニシ》が手合わせしている様子が描かれている。 【六武衆】は属性がばらけているため相性は非常に悪く、自分からはまず採用できない。 【六武衆】で使うなら《群雄割拠》にしよう。 《センサー万別》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1体しか同じ種族のモンスターは表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドに同じ種族のモンスターが2体以上存在する場合には、 同じ種族のモンスターが1体になるように墓地へ送らなければならない。 第10期のパックである「EXTREME FORCE」に収録された。 KONAMIがこの手のカードの有用性が分かってきたのかレアリティはこの系統のカードでは唯一のスーパーレア。 そのため、環境で注目された際に一時期高騰していたが、「RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-」にて最高レアリティであるシークレットレア含めて同一レアリティで再録されたため、現在では値段は落ち着いている。 《群雄割拠》の逆で同じ種族が存在できず、自分のフィールドで存在できるモンスターは、種族ごとに1体ずつのみとなる。 デザイナーズデッキでは種族も属性も統一されていることは珍しくはなかったため、この手のカードの脅威からは逃れ続けていたが、とうとう刺されることになった。(*1) 種族シナジーを意識したデッキは大きく苦しめられる事になるが、逆に【グッドスタッフ】の様なデッキは何も意識していなくても、あまり影響がない。 また、汎用エクストラをメインとするデッキ程すり抜けられやすいという弱点があり、この辺も《群雄割拠》と真逆の性質を持っている。 とはいえ素材の調達を特定の種族のモンスターを並べる事でやろうとしているデッキであれば、エクストラデッキのモンスターにアクセスできないのだが。 性質上同名カードを並べられないため、ハイランダー構築でもない限りモンスターを使うデッキでは何かしら影響を受けるカードとなっている。 《群雄割拠》と一緒に発動している場合は、表側表示のモンスターは1体しか存在できなくなる。 おそらく、カード名の元ネタは千差万別であり「さまざまに異なって同じではないこと」を意味する。 同じ種族が存在できないこのカードにぴったりと言えるだろう。 今まで4文字熟語そのままだったのに何故かこのカードだけダジャレにされているが。 イラストに描かれているのは《検疫》の続きのようで、空港の金属探知機の様なゲートで検査に引っかかってしまっている《ワイトキング》と《ワイト夫人》の様子となってる。 《ワイトプリンス》と《骨犬マロン》も描かれており、彼らは検査を通過したと思われる。 これはこのカードの効果に当てはめると検査を通過した先がフィールドとするならば、アンデット族の《ワイトプリンス》と獣族の《骨犬マロン》は種族が違うため存在できるが、 既にアンデット族が存在するのでアンデット族である《ワイトキング》と《ワイト夫人》はフィールドに出る事が出来ない様子を表していることになる。 カードの効果について 見た目以上に非常に複雑な効果をしている。 使用する際は裁定を覚えておきたい。 また、使用されることを警戒する際は穴を突くことで突破を狙えるため、裁定を覚えておく事に越したことは無い。 以下では、その裁定の一例を紹介する。 ほとんど同じなため基本的に《群雄割拠》を例にして説明をするが、《御前試合》《センサー万別》でしか起こらない状況もあるため、その状況は下記に記載する。 カードの効果の裁定について(一部のみ解説) カードの発動は発動可能な状況であればダメージステップ時以外ならいつでも発動できる。 フィールドにモンスターが1体も居なくても発動ができる。 効果処理時に異なる種族のモンスターが存在していた場合、残すモンスターの種族を1つ宣言しそれ以外のモンスターを墓地へ送る。 《センサー万別》の場合は種族ごとに残すモンスターを選び、それ以外のモンスターは墓地へ送る。 尚、この効果はプレイヤーに上記の行為を行う事を強制する効果であり、効果によって墓地へ送る効果ではない。 この効果でモンスターが墓地へ送られても、カードの効果によって墓地へ送られた扱いではないのでティアラメンツやシャドールなどの効果は発動しない。 また、罠カードの効果を受けない《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》なども残すモンスターとして指定されなければ墓地へ送られる。 効果が適用されている間は他の種族のモンスターを表側表示で出そうと召喚・反転召喚・特殊召喚しようとする行為自体が封じられる。 水族の《黄泉ガエル》をリリースして、悪魔族の《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚したり、 戦士族の《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》を素材として、機械族の《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚することは不可能。 相手の罠カードをコストとして墓地へ送る《トラップ・イーター》でも、自分フィールド上に悪魔族以外のモンスターがいる場合には《群雄割拠》を墓地へ送っての特殊召喚はできず、 フィールドにレベル1モンスターが1体のみでも、それがサイバース族以外であれば《リンクリボー》を墓地から特殊召喚する効果は発動すらできない。 ただし、表側表示で出さなければ良いので悪魔族の《モリンフェン》をリリースして、魔法使い族の《レオ・ウィザード》をセットすることはでき、 既にフィールドに表側表示でモンスターがいて、それと違う種族のモンスターを裏側守備表示でセット及び特殊召喚することはできる。 鳥獣族の《剣闘獣ベストロウリィ》が表側表示で存在する場合に、鳥獣族以外の剣闘獣モンスターをセットして、鳥獣族の《剣闘獣ガイザレス》を特殊召喚することは可能。 効果の適用時の制限として課すのは「フィールドに表側で存在するモンスターと違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できず、それをしようとする行為も封じる」であり、違う種族のモンスターがフィールドに並んでしまう行為を一切封じている訳ではない。 つまり、召喚•反転召喚•特殊召喚以外の手段によってフィールドに違う種族のモンスターが並んでしまう可能性がある。 この事例はコントロール奪取や、セットされたモンスターが戦闘やカードの効果でリバースした場合などに起こり得る。 その場合は残すモンスターの種族を再選択することはできず、後からフィールドに表側表示で出たモンスターを墓地へ送る事になる。 戦闘によってリバースした場合はダメージ計算までは行うが戦闘破壊される前に墓地へ送られる。 そのため「リバース効果」「戦闘を行った後に発動する効果」「戦闘破壊された時に発動する効果」は発動できない。 《亜空間物質転送装置》などで一時的に除外してからフィールドに戻る効果に関しては、フィールドに戻れずそのまま墓地へ送られる。 フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった場合は、効果が解除され何の種族のモンスターでも出せる様になる。 魔法使い族の《ブラック・マジシャン》が存在する時に《群雄割拠》を発動された後に、フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった後にはドラゴン族の《青眼の白龍》を出す事ができる。 この場合、フィールドから表側表示のドラゴン族モンスターがいなくなるまでドラゴン族しか出せなくなる。 「発動コストとしてフィールドから自主退場してモンスターを特殊召喚する効果」は、発動時には同じ種族しか選択できないが、発動することでフィールドの表側表示モンスターがいなくなる場合には違う種族を選択できる。 フィールドに表側表示のモンスターがいない状況では効果が適用されていないため、《ソウル・チャージ》などで複数の種族のモンスターを同時に特殊召喚することは可能。 その場合は処理は通常通りに行われた上で、効果処理終了後にフィールドに残す種族のモンスターを1つ宣言して残りは墓地へ送ることになる。 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合、フィールドに存在する種族以外のモンスターをフィールドに出す事は不可能。 《DNA改造手術》で魔法使い族が宣言されていても、戦士族の《E・HERO ネオス》を出す事はできない。 《御前試合》のみで起こる状況 「フィールドでは自身の元々の持つ属性以外としても扱う」効果を持つ《ダーク・シムルグ》などは、フィールドにそれ単体のみしか存在しない場合でも墓地へ送られる。 ただし、フィールドに出ていなければ他の属性として扱う効果は適用されていないため出す事は可能。 効果適用中でも《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》などの効果によって自身の属性を増やす事はできるが、その場合には効果処理後に墓地へ送られる。 《センサー万別》のみで起こる状況 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合でも、フィールドに既に存在している種族以外のモンスターを出す事は可能。 ただし、場に出た瞬間に既にフィールドにいるモンスターと同じ種族になってしまうため即座に墓地へ送られる。 …と以上が一例である。 効果は複雑ではあるが、《群雄割拠》を例にするならば、 発動条件なしで、フリーチェーンで発動できる 表側表示のモンスターがいなければ効果は適用されない 効果適用中は違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚ができず、それをしようとする行為も封じる 効果適用中に違う種族のモンスターが存在してしまった場合、後から来た方を墓地へ送る 効果適用中でも違う種族のモンスターを裏側表示でフィールドに出す事は可能 辺りを抑えておけば基本的な運用は出来ると思われる。 追記・修正は《群雄割拠》《御前試合》《センサー万別》を同時に発動された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] センサー万別の属性版、まーだ時間かかりそうですかねぇ~ -- 名無しさん (2022-12-01 05 28 52) アンデットワールドと組み合わせたりね。 -- 名無しさん (2022-12-01 06 59 52) 読み方、友軍割拠だと思ってた -- 名無しさん (2022-12-01 07 19 44) モンスターゲート/名推理(遊戯王OCG)と同様に、御前試合とセンサー万別もまとめた項目名にした方がよかったのでは? -- 名無しさん (2022-12-01 07 36 21) 推理ゲートが主に活用されてるノイドだと基本2種セットで運用される前提だけど、群雄割拠とかは同時採用とかはあんまり見ないし現状のままでもいいんじゃない? -- 名無しさん (2022-12-01 09 00 10) あっちの記事名はそういう理由だったんだ。私はてっきり「同じようなカードを3つ取り上げている中で、わざわざ記事名を一つに絞る妥当な理由なくね?」って理由で提案したし、名推理とモンスターゲートもそういう理由だと思ってたので -- 名無しさん (2022-12-01 13 03 38) レベル版に天下統一がある…んだけどスタンバイフェイズでしか統一しないから拘束力が弱い -- 名無しさん (2022-12-02 03 51 01) 属性版センサー万別が出たらどうなるんだろう。……クリアーワールド……? -- 名無しさん (2022-12-02 23 21 10) 名前 コメント
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登場デュエリスト:千丈目 出現場所 AM6:00~AMX:45 ブルー男子寮 AM7:00~AMX:45 ? PM4:00~PMX:45 ? PM6:00~PMX:45 ? PM8:00~PMXX:30 ? 出現条件 主要7人の内、3人とタッグを組んでクリアする。 仲間条件 10勝で貰えるカード ? 基本デュエリストポイント xx キーカード ? 第3部クリアで貰えるレシピ ?(10勝) ?
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「知らない天井だ・・・」 自分が何故ベッドに寝ているかは分からない。 とりあえず体を起こし辺りを見回してみる。 そのとき、ガチャリとドアの開く音が聞こえ音のした方を見ると 一人の少女がいた 「あ、目が覚めたんやね」 「あ・・・ああ、ところで君は?」 「うちは八神はやてや、お兄さんの名前はなんていうん?」 少女、八神はやてが尋ねる 「俺の名前は、アテムだ」 これが、古代エジプトの王と一人の少女の出会い 単発総合目次へ 遊戯王系目次へ TOPページへ
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登録日:2010/12/03 (金) 02 00 33 更新日:2024/03/28 Thu 04 07 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 「少年、これが絶望だ。」 わったっしっのツァァァァァン!! アポリア イリアステル イリアステル滅四星 コンタクト融合 シタッパ デュエルマッスル マセガキ 三位一体 中ボス 人間をやめた男 合体 哀しき悪役 希望 未来人 根元正勝 根本正勝 機皇 死亡フラグ 涙腺崩壊 爆走じいちゃん 絶望 絶望の魔人 絶望同盟 腹筋崩壊 菅生隆之 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 顔芸 ―ランニングデュエル、それはスピードの世界で進化したデュエル― そこに命を賭ける伝説の機皇帝を持つ僕達を我々がアポリアと呼んだ! ※呼びます ↑嘘 「我が名はアポリア……絶望の番人……」 若年の声:根本正勝(プラシドと同じ) 老年の声:菅生隆之(ホセと同じ) 遊戯王5D sのWRGP決勝に現れた未来人。もとい絶望の魔人。 少年期に両親と、青年期に愛する女性と死別し、老年期に人類の滅亡を見届けたことにより、 「愛してくれる者を失った絶望」 「愛すべき者がいなくなった絶望」 「愛さえ要らなくなった絶望」 の3つの絶望を経験している。 その後、行き倒れになりかけていた所でZ-ONE達と出会い、共に破滅した人類と世界を再生する方法を模索し始める。 コードネームは「イリアステル滅四星 絶望のアポリア」 ちなみに彼以外の滅四星はZ-ONE、アンチノミー、パラドックス。 老衰し息を引き取る際、Z-ONEに自らが絶望を経験した3つの時代の絶望を元に 愛してくれる者がいなくなったルチアーノ 愛すべき者がいなくなったプラシド 愛さえいらなくなったホセ の三体を作り未来を変える為に役立ててくれと遺言を残し、その後製作されたロボットはZ-ONEの配下・イリアステルの三皇帝として本編の時間軸へとタイムスリップした。 現代においてはWRGP決勝にてラストホイーラーホセの掛け声により三皇帝が決闘中に合☆体して登場。 アクエリオンやゲッターといい勝負が出来そうな、無茶苦茶な見事な合体だった。 というか自チームのメンバーがライディング中は待機しないといけない他メンバーの途中参加、それも書類上に存在しないメンバーが途中参加するなど明らかなルール違反を犯していることに何故反応しない!? さらに三皇帝のD・ホイールも合体し質量を無視して超巨大D・ホイールへと進化し、アポリア自身もそれに合体した。 このDホイールトリシューラにそっくりだったので長らく「トリシューラ号」とネタにされていた 一応設定資料で明かされた正式名称は「トリニダート・ウロボロス」である なお、何の因果かOCGでのトリシューラ闇堕ち形態がウロボロスになるというミラクルが後に発生した。 そして三皇帝のコアを使い真の切り札である「機皇神マシニクル∞3」を召喚。 同時にネオドミノシティにリアルサンダー・ボルトをかまして町中を混乱に陥れた。 「マシニクル∞3」で遊星を追い詰めるが、5D'sの絆☆パワーの前に敗北。 シューティング・スターの攻撃を受け大☆爆☆発を起こし海中へと沈んで行った...。 だが、これでついに終わりかと思いきやZ-ONEにサルベージされ、傷ついた躰を修復される。 Z-ONEとは生前以来久々の再会であり、機械になっても変わらぬ友情を持ち続けていたことからZ-ONEを「永遠の友」と呼んだ。 だがこの際、「絶望の力ではチーム5D'sに勝てなかった」「私は絶望も希望もいらない…マシンとなってただ君を守る」とZ-ONEに告げ、修復ついでに残っていた感情をも捨て去る。 「私は人間をやめる」 今更そんなこと言われても困る そしてアーククレイドル内部の遊星ギアの一つでジャック・アトラス・龍可・龍亞と変則1対3デュエルを行う。 なお、彼が貰ったハンデは先攻のみで、ライフ・フィールド共に圧倒的不利な状況だった。どっかのリアリストも見習って欲しいものである……。 使用デッキはバーン系カードを盛り込んだビートバーン機皇デッキ。 今度はフィールド魔法と物理的に合体したが、プラシドホセ前回の彼自身といった衝撃的すぎる合体を幾度も見せ付けられた視聴者の反応は 「またかよw」程度に留まった…。 龍可とジャックを肉体的に龍亞を精神的に追い詰める鬼畜っぷりを見せ、サレンダーを勧める。 しかし龍亞が6人目のシグナーとして覚醒し形成逆転。 最後に希望を思い出すことができたことを満足しながら合体していたフィールド共々崩壊し、 今度こそアポリアの最期となった……と思われたが………。 以下涙のネタバレ 龍亞たちとのデュエルによって希望を取り戻した彼はボロボロの体で再登場し、Z-ONEにも希望を思い出させる為にデュエルを開始した。 ラスボスに挑む中ボス……明らかな死亡フラグである。 決闘中は、遊星達を散々苦しめて来た機皇帝をフル動員するも、「手札から罠だと!?」を始め読めない変則的な戦法を用いながら、機皇帝の天敵とも言える時械神メタイオンを備えるZ-ONEに余裕で対処されてしまう…… だがアポリアは絶望せず、通用しないならばと機皇帝軸のビートダウン戦術を切捨て、アニメ版機皇帝ならではのデッキ圧縮能力を生かし、 デッキを高速回転させつつ実質的な特殊勝利カードである《アフター・グロー》を用いた戦術で逆転を試みる。 次のターン引けば4000ダメージの《アフター・グロー》をデッキトップに仕込むことに成功、次のターンさえ凌げば勝てるという状況まで持って行く。 しかしZ-ONEは墓地のカードを全てデッキに戻す「2枚目の時械神」ラツィオンを召喚。 1枚しか存在しないと考えていたアポリアもこれには面喰い、 《アフター・グロー》をドローできる確率はたったの1/34になってしまう。 それでもZ-ONEに希望の証明として、カードを引くが……。 「《機皇帝グランエル∞》……!!」 ラストドローで引いたカードはなんと、彼の人生をメチャクチャにしてきたグランエル。 彼は両親、恋人、そして 最期には自身までもグランエルに殺される という皮肉すぎる結末を迎えることになってしまった。 だが敗北後、機能停止寸前に遊星の「希望は繋がった!」という言葉を聞き、自分のやったことは無駄ではなかったと振り返る。 最後の力で遊星号に飛行能力を授け、この世からアポリアは旅立つのであった。 Z-ONEに希望を思い出させようと何度も立ち上がって戦う最後のその勇姿は視聴者の腹筋ではなく涙腺を破壊した……。 実際、後述のタッグフォース6のアポリアルートでは、アポリアが過去へ飛んでしまった結果、 事前情報のないままZ-ONEと戦った遊星が敗北しているため、間違いなくアポリアは遊星の勝利に大きく貢献したと言える。 名の由来である「アポリア」は「行き詰まり」の意味の用語で、他にも「難関や難問、問題解決能力の欠如」などの意味もある。 イリアステルの結成理由を考えると納得のネーミングである。 ただ作中のアポリアは「行き詰まり」を感じさせないほどアグレッシブだったが。 余談だがイリアステルの三人が合体し、アポリアが初登場した週の遊戯王GX再放送は トリプルコンタクト融合初登場回 。おいおい……。 ちなみに「親(恋人)を〇〇に殺されたんじゃないか?」というネタは彼の境遇(劇中的な意味でもOCG的な意味でも)が由来である。 タッグフォースシリーズ 6で参戦。超官出現のために必要なキャラクターの一人。 OCG版機皇帝と機皇兵を軸とした機皇デッキだが、機皇神マシニクルをサポートする機皇創世、カオスブラストなどがオリカ収録されており、かなり強い。おまけに機皇城のサーチ効果にバグがあり、本来対象外のマシニクルを手札に持ってこられてしまう。 もうヌシニクルとは言わせない! そんな彼のグラフィック、三身一体するだけありとにかくデカい どのくらいデカいかと言うと道ばたで彼に話し掛けた途端、画面の8割を埋めてしまい、彼の肩で好感度が見えなくなってしまっている イベントで彼と誰かが並ぶと背景がほとんど見えなくなる。 さらに好感度を3つ以上で会いに行くと、キャラが向こうから話しかけてくる時には「ドシンドシンドシンドシン」と言う重量感溢れる音を出してこちらへ来る。 ストーリーは、龍亞とのデュエルの後にWRGP本戦が始まる前の少し過去へ来てしまったと言う内容。 過去に飛んだ衝撃で記憶の一部が飛んでおり、それを三皇帝をボコって取り戻していく。 ハート1はルチアーノ、ハート2はプラシド、ハート3はホセがそれぞれ相手。 この時三皇帝がそれぞれ何をしていたのかと言うと、 ルチアーノ→龍可にあげたデュエル強制のデュエルボードを子供たちに配ろうとしていた(自分の機体を自慢していたら人気が出た) プラシド→D3キャラの加藤先生に《ヒドゥン・ナイト-フック》を渡そうとしていた ホセ→宮田ゆまをダークネス化してサーキット生成に使っていた となる。 丁寧なことにそれぞれの後始末もしており、 ルチアーノが配ったボードは対戦強制の機能を削除、プラシドとホセについては巻き込まれたD3キャラから事件の記憶を削除、とアフターケアも万全。 ちなみにプラシドの話では「コナミくんにコーヒーを奢る」「プラシドと加藤先生の前に『通りすがりのセキュリティ』を名乗って現れる」とやたらシュールな場面が多い。 しかし、ハート3イベントのホセ戦では打って変わってシリアス路線。 ホセの企みが続けば、かつてのアキがそうだったようにゆまも周囲から疎外されることになると、 「かつて味わった『愛さえいらなくなった絶望』を、よりによってお前が他人に与えるのか」と怒鳴りつける場面がある。 ハート4イベントはZ-ONEとの戦い。 全ての記憶を取り戻して未来の時間軸へ帰還、時械神の前に敗れた遊星に代わって同志と対峙することになる。 この対戦はZ-ONEの側に操られたシェリーが参加しており、時械神+エコール・ド・ゾーンという鬼畜コンボをかけてくるため機皇帝デッキだと大苦戦を強いられる。 タッグデュエルであることを利用してこちらのライフを削り、アフター・グローを狙うのも手。 そして、Z-ONEに勝利を以て希望の力を知らしめた彼は、力尽きた同志に代わり……。 デュエルリンクス 2021年に行われたレイドデュエルイベントで実装。 例のごとくエースモンスターのマシニクルはスキルによる追加であり初期デッキには存在しない。というか初期デッキには機皇モンスター自体入っておらず、同じスキルで機皇兵が1枚ずつ追加される形。 当然これではまともに戦えないため、これ以前のパックで入手していないなら、同時に実装されたミニBOX「フォース・オブ・インフィニティ」で揃えることになる。 機皇帝はワイゼルのみ別のパック収録だが、スキエル・グランエルはレベルアップ報酬になっている他、ミニBOXではオブリガードや機皇創出、インフィニティ・コアと言った11期面子も来ているため、揃えれば結構強めの機皇デッキが組める。ただしインフィニティ・フォースはプラシドのレベルアップ報酬なので注意。 ただマシニクルを狙うのはロマンの域なので、出来れば同じく実装されたトリスケリアをエースに据えたいところ。 スキルは手札の機皇をコストにデッキの機皇魔法・罠をサーチできる「機皇精製」がおすすめ。3ターン目以降ならデッキ外から根絶の機皇神を持ってくることもできるが、基本はサーチを優先した方がいいだろう。 他の過去の敵キャラ同様に電脳世界で再現された存在であり、当初は三皇帝同様の絶望モード。というかプラシドが解禁されているため、TF6同様自分同士での戦いも可能。 しかしイベント終了時、チーム5D'sとの戦いを経て本編での記憶を取り戻し、パラドックス、Z-ONEのゲットイベントでは同志たちに再び希望を取り戻させようと立ちはだかる姿が見られる。 このアニヲタの集いを歴史上から抹消し、追記と修正を行う……このwiki籠りが!! わったっしのツァァァーン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ネタ的にも真面目にもゴッズで一番好き。 -- 名無しさん (2014-04-29 09 58 29) 腹筋も涙腺も破壊してくるからアポリアはズルいわ -- 名無しさん (2014-05-12 22 17 27) TF6で話に聞いてたアポリアをクリアした。…本当に画面が狭すぎるサイズとか全自動プリン製造機とか何故か自分の一部をいい加減な理由で倒すとか笑わせてくれたくせに、最期卑怯やろ……(´;ω;`) 全てを捨ててでも、一緒にいたかった… -- 名無しさん (2014-05-12 23 32 47) 生前は未来組の中で一番年下の可能性がある。ブルーノがプロデュエリストの時に機皇帝が現れていることから -- 名無しさん (2014-07-30 17 49 28) ↑一番長生きしてたし(Z-ONE除く)可能性は高いな -- 名無しさん (2014-07-30 17 52 06) ↑少なくともブルーノより十歳近くは年下だろうね -- 名無しさん (2014-08-04 00 08 10) 実はアポリアの全形態と対峙したことあるのジャックだけなんだよね -- 名無しさん (2014-08-27 01 09 51) アポリアが初めて出たときに観客が「本当に人間かよ」って呟いてたが、ゴッズ世界ではバイクと合体する程度は人間の範疇らしいな -- 名無しさん (2014-08-31 13 05 31) 他の滅四皇の項目ができてねぇぞゴルァ! -- 名無しさん (2014-12-04 18 48 34) アポカリアモン -- 名無しさん (2015-03-14 19 13 57) 三戦三敗(ボソッ -- 名無しさん (2015-06-14 00 40 41) 内2人が蟹ともどきで最後の1人もスタン無敗のジャックだし堪忍したってTT -- 名無しさん (2015-06-24 14 26 41) 全敗は吹雪さんとかほぼ全敗の闇バクラとか先人いるし・・・ -- 名無しさん (2015-07-21 23 00 30) でもまあ三戦全部重要な戦いだったしな -- 名無しさん (2016-01-18 14 34 52) 1対3でハンデが先攻のみっていう、超管とパラドックスの不利な所を総取りとかどうあがいても勝てるわけないわwだがそれがいい -- 名無しさん (2016-02-03 02 26 53) アフターグロー引く確率って1/34だよな。あと間違って確立になってる -- 名無しさん (2016-03-22 22 17 07) 引くか引かないか1/2 -- 名無しさん (2016-03-23 17 34 37) (∞8∞) -- 名無しさん (2016-03-23 18 09 22) 再放送狙いすぎてワロタwww -- 名無しさん (2016-08-21 22 53 47) GXでも「絶望の名を持つ」「モンスターがパーツになってる」という点でいえばアリスがいたよね。全く話題にならないけど。 -- 名無しさん (2016-11-11 00 17 27) パラドックス戦は主人公3人のチームでLP4000だから実はハンデなんかないんだぜ -- 名無しさん (2016-12-17 22 07 26) ↑でも手札はほぼ15枚だからな -- 名無しさん (2016-12-17 22 45 33) 手札15枚といってもパラのターン進行だと下手すりゃ自分のターンが回ってくる前に殺されるから見た目よりハンデ軽いどころかパラの方が有利なくらいなのよあのルール。それに対してアポリアは不利なの利用して相手を自滅の道に追い込む決闘をしたんだけどさ -- 名無しさん (2017-01-28 17 03 53) ↑ パラ戦はたしかライフは共有だったからターン来る前に死ぬっていうバトルロイヤルとは違う気がする -- 名無しさん (2017-02-13 03 39 09) ほかのメンバーが時械神、sin、TGと火力と汎用性を兼ね揃えたカテゴリを持つのに機甲だけ相手頼みの中途半端ぶり。コナミはもっとサポートカード増やしてあげて -- 名無しさん (2018-06-11 11 53 31) 祝トリシューラ号OCG化 -- 名無しさん (2020-05-05 13 28 36) アフター・グローOCG化か。割合ダメージは落ちたけど4000バーン含めて完全再現とは -- 名無しさん (2020-06-04 10 42 10) 遂にリンクス参戦!アンチノミーとのやり取りが色々と涙腺にクる... -- 名無しさん (2021-12-11 12 10 26) リンクスのアポリアは終始改心前の状態だったなぁ。今後来るであろうゾーンのイベントにもよるが -- 名無しさん (2021-12-18 18 52 07) パラドックスイベで既に疑問を抱いてるしZ-ONEイベだと完全に遊星側にいそう -- 名無しさん (2022-12-12 00 58 56) リンクス次元にゾーンが来たけど完全に5Ds見守るモードだった。意外にもパラドックスもリンクス次元ではアポリア同様に失敗を受け入れて5Dsサイドだったが、未来組みんなでゾーンの説得に回ってるの胸が熱くなるわ。 -- 名無しさん (2023-04-04 20 22 12) 名前 コメント
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登録日:2012/06/10 Sun 22 09 21 更新日:2022/09/06 Tue 20 47 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード ハンデス フォートレス マシンナーズ マシンナーズ・フォートレス 地属性 星7 機械族 機械族デッキのお供 看板モンスター 自己蘇生 要塞 遊戯王 遊戯王OCG 超巨大合体ロボット《マシンナーズ・フォース》を擁するロマンあふれるカテゴリであった【マシンナーズ】。 しかしフォースのあまりの出しにくさから、ファンデッキの域を脱することはできなかった。 が、あるカード(というかストラク)の登場により一気に大会上位に食い込むようになったのである。 そのカードとは… マシンナーズ・フォートレス 効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻2500/守1600 (1):このカードはレベルの合計が8以上になるように手札の機械族モンスターを捨てて、 手札・墓地から特殊召喚できる(自身を捨てた場合、墓地から特殊召喚する)。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードを対象として発動した相手モンスターの効果が適用される際に、 相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んで捨てる。 (3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合、 相手フィールドのカード1枚を対象として発動する。 その相手のカードを破壊する。 マシンナーズ・フォートレスは遊戯王OCGのカードの一枚。 初出は「ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-」。 勘違いされやすいが、このカードを含めたレベルの合計が8以上になるように捨てれば手札から(正確には墓地だが)特殊召喚できる。つまりは手札にこいつと他の機械族がいれば攻撃力2500のモンスターをポンッと繰り出せるのである。 ガジェットをコストにすれば実質ノーコストで特殊召喚が出来る。 墓地に落ちた後も、レベル4モンスター2枚、もしくはレベル8以上なら手札一枚で復活できる。 ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!蘇生してくる要塞に相手はうんざりすること間違い無しであろう。 捨てても歯車街効果で蘇生できる古代の機械巨竜とは相性がいい。 更にこのカードは星7であるため、星1チューナーと組み合わせれば強力な効果を持つ星8シンクロモンスターを召喚できる。 星7はシンクロと相性がよくコイツと植物で武零怒を大量展開する【カラクリマシン植物】というデッキが一時期流行した。 が、強力なチューナーであるグローアップ・バルブが禁止になった今、無理にシンクロのギミックをデッキに組み込まなくても良いかもしれない。 場に出た後の効果もかなり強力。 このカード自身は最上級モンスターにしてはやや控えめな攻撃力だが、仮に戦闘破壊されても相手モンスターを道連れにできる。 また、こちらからの攻撃でも効果を発揮できるため、スターダスト・ドラゴンやシエンなどと相討ちになった後さらにカードを破壊するのはなかなか強力。 ピーピング&ハンデス効果も氷結界の龍 ブリューナクやスクラップ・ドラゴン等の採用率の高いモンスターの効果に対抗できる。 そこから、マインドクラッシュに繋げれば相手が嫌な顔すること間違い無しである。 ただし、強制効果であるため暗黒界や魔轟神には気を付けよう。 また対象をとる効果でないと発動しないため、全体破壊やトリシューラなどに対してはなんの効果も発動できず除去されることになる。 この効果に引っ掛からない、あるいは手札がない時には容赦なく除去されるだろう。 さらにこのカードが看板を飾ったストラクに同時収録された、マシンナーズ・ギアフレームは召喚するだけで他のマシンナーズをサーチという効果を持っているため、1ターン目からこのカードが場に複数並ぶことも珍しくない。 このようにこのカードの登場のおかげで【マシンナーズ】は環境に顔を出すようになった。 なったのだが、何というか代行者と同じようにストラクで新登場したカードが使われただけだった。 ストラク以前のカードでは、マシンナーズを特殊召喚する効果を持つソルジャーがたまにデッキに入ったり、フォートレスの死者蘇生としてフォースが採用されるくらいだった。 しかし、そのフォースもいざとなれば守備力2200の壁になれる星8のマシンナーズ・カノンの登場と共にデッキから外れた。 特殊召喚のコストにマシンナーズ縛りが有れば少しは…弱りそうだ。 余談だが漫画版5D s作者の佐藤氏はBF使いであり、キチガイインチキ効果と名高い漫画版BFは 佐藤氏が連敗している担当アシスタント相川氏が操るマシンナーズに打ち勝つために作り出した…という噂がある。 しかし、そのBFのかませとして登場させたマシンナーズ・カノンがマシンナーズデッキの強化に繋がるとはなんという皮肉。 相性のいいカード ◆ガジェット 手札に機械族を貯めれるガジェットとフォートレスの相性は抜群。同ストラク収録のスクラップ・リサイクラーの再利用効果を使いやすくなる。 これからランク4エクシーズが登場するたびに強くなっていくだろう。 ◆ギアギガントX 素材がレベル4機械族×2。直訳するとガジェで出せ。 レベル4以下の機械族のサーチ&サルベージ効果を持つためギアフレームを呼んで疑似的なフォートレスのサーチができる。 こいつのおかげで一時期大会から離れていた【マシンガジェ】が再び顔を出すようになった。 ◆No.11 ビッグ・アイ レベル7が複数並ぶため簡単にエクシーズできる。フォートレス2体を失うのが嫌なら↓を使おう。 ◆ギャラクシー・クィーンズ・ライト フィールドにいる星7以上のモンスターを選択し自軍の全モンスターをそのレベルにするババアの光。 フォートレス以外にもカノンを選択してファンサービスをかましたり、トラゴエディアを採用すれば超弩級な砲塔列車を繰り出せる。 ◆スキルドレイン フォートレスはフィールドに出た後は、ハンデス効果以外はバニラ扱いなためスキルドレインとは相性が良い。 しかしガジェットが使えなくなるため注意。 ◆マシンナーズ・メガフォーム フォートレスがピースキーパー・ギアフレームと三身一体した姿。 墓地のフォートレスを除外して特殊召喚出来る上、自身をリリースしてフォートレスを手札・デッキから呼び出せるので戦線維持に役立つ。ただし、除外したフォートレスを回収するカードも忘れずに。 ☆8なのでフォートレスを蘇生したりも可能。 遂にフォースとカノンがお役御免になったがな ◆マシンナーズ・カーネル フォートレスの上位モデルらしき大佐(カーネル)。 ☆10なのでフォートレスのコストに使え、同名以外のマシンナーズが破壊された時に墓地から復活して来る。 戦闘破壊にも対応しているのでメガフォームの穴を埋めつつ戦線維持が可能。 更に自分の機械族とその攻撃力以下の相手モンスター全破壊をフリーチェーンでぶっ放せるので再び墓地に待機する事も可能。 上官が率先して特攻と戦線復帰を繰り返す戦場とか地獄かな? ◆マシンナーズ・エアレイダー マシンナーズ・ラディエーター それぞれフォートレスの輸送・火力支援を担当する新顔達。 手札のマシンナーズを捨てて手札から特殊召喚出来る上に、場のマシンナーズを破壊しつつそのレベル以下のマシンナーズを、 エアレイダーは相手ターンにデッキから、ラディエーターは自分ターンに墓地から引っ張って来る。 ☆8なので自らをコストにすればフォートレスを引っ張って来れる上に、カーネルの蘇生も誘発できる。 おそらく カーネルを捨てて特殊召喚 →フォートレスを引っ張って来て自身を破壊 →その破壊をトリガーにカーネルを蘇生 と言う流れを意識していると思われる。 勿論、フォートレス自身の蘇生コストにもなる。 弱点はキメラの方のフォートレスや、奈落の落とし穴、マクロコスモスなどの除外カード。 しっかりサイクロンで割っておきたいところ。キメラテックは知らん!サイドラを出させるな! もしくはもう1枚出してビッグ・アイに変えるのもあり。 余談だがゴヨウ・ガーディアンが御用となる以前は「対ゴヨウと抜群の相性」と言われていた。 ゴヨウに破壊された際に道連れにでき、更に特殊召喚されても相手の場にあるこのカードをこちらが倒せば、墓地発動のため更に1枚破壊出来る。これらの点から迂闊に戦闘破壊できなくなり、破壊された場合にも特殊召喚するのを躊躇うだろう。 その為ゴヨウ相手に自爆特攻する光景がよく見られた。 追記・修正はカノンを捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺の切り札きたか -- 名無しさん (2013-09-01 18 52 20) フォートレス、グラファ、レヴァ等、この時期のSDの看板モンスターは自己再生能力持ち多かったな・・・・・・・ -- 名無しさん (2013-09-01 23 14 10) 俺の古代の機械もこいつをいれるだけで安定して勝てるようになったな -- 名無しさん (2013-09-03 03 55 51) ↑↑ガルドニクス ヒュペ ライパル… ストラク連中はそのあたりから再生がデフォだよね 青眼?アリャ異例だ -- 名無しさん (2013-09-03 12 29 07) レッドアイズアンデットやガジェルドラゴンも自己再生こそ出来ないが種族やサポートカードのおかげで再生は容易。 -- 名無しさん (2013-09-03 18 56 47) こいつが優秀すぎるせいで、マシンナーズではない機械族デッキを作る→フォートレス入れたらもっと回るかも→じゃあギアフレームも入れよう→あれ?デッキが【マシンナーズ】になってる、の流れが日常茶飯事なんだ -- 名無しさん (2013-10-04 21 53 14) 友人に勧められて購入したら回しやすくて他のデッキ構築がはかどらなかった。 -- 名無しさん (2014-02-22 14 17 53) マシンナーズとガジェが単体・・・というか個別のカテゴリーのみでもある程度機能するためマシンガジェというより機械族中心のグッドスタッフと言った方が近い気がする -- 名無しさん (2014-04-28 19 23 07) マジキチ -- 名無しさん (2014-04-28 19 39 41) ハンデス効果の説明のところ、対象をとる効果なら魔法も防ぎそうな説明になってるな -- 名無しさん (2014-07-19 11 59 08) 新しくコイツのコストとして使える「マシンナーズ・メガフォーム」が出た さらにコイツ自身は墓地に存在する時墓地のフォートレスを除外して自身を特殊召喚可能 見た目はフォートレスとピースキーパーとギアフレームが合体した感じ -- 名無しさん (2014-07-19 12 15 29) メガフォーム普通に強くてワロタ。さり気無く召喚制限ないし、これはゲットライドビートが捗るな… -- 名無しさん (2014-07-19 12 39 43) ↑だが合体した姿だというのに攻守そこまで変わってない、なんて事は言ってはいけない。 -- 名無しさん (2014-08-04 19 20 21) マシンナーズだとメガフォームの方が良いがギミパペみたいなデッキだとまだカノンが使える -- 名無しさん (2014-08-20 08 06 52) 機械族を組むとなぜかマシンナーズになる不思議 -- 名無しさん (2014-10-25 23 48 14) 普通に強いよな、 -- 名無しさん (2016-03-30 02 33 46) 列車だと転回操車のおかげで何度でも蘇るうえに、スキドレ影響下でも戦えるゾンビ戦車に。 -- 名無しさん (2016-03-30 02 39 45) コイツを切り札にした「除去マシンガジェ」組んでたなあ。堅実にアドとりながらビートしていく、実にカードゲームらしいお気に入りデッキだった -- 名無しさん (2018-05-25 11 23 22) 出身ストラクがリメイクされる模様。これの上位版とかどんな化け物になるんだ…。 -- 名無しさん (2019-11-15 22 15 52) ストラクR新規、看板以外の2つが看板差し置いてこいつサポートしてるの草。 -- 名無しさん (2020-01-15 21 37 52) ↑なんならカーネルも最優のフォートレスコストだから全員フォートレスサポートだぞ。というかあの三体フォートレスを過労死させる気満々すぎるだろ……w -- 名無しさん (2020-01-15 21 47 12) ストラク新規の闇落ちソルジャー、看板とアンチシナジーなくせにこいつは比較的ちゃんとサポートしてるのが復讐相手を間違えた復讐者みたいで草。 -- 名無しさん (2020-02-06 21 39 18) 【悲報】遂に除外ゾーンが安息の地でなくなる(ストラク新規罠) -- 名無しさん (2020-02-10 21 54 38) 量産型だったのかコイツ -- 名無しさん (2020-02-10 22 04 17) 【フォースにとっては】マシンナーズ、フォートレスビート路線に舵を切る模様【悲報】 -- 名無しさん (2020-02-12 20 44 40) ↑元々フォートレスが登場したストラク自体が【マシンガジェ】寄りのフォートレスビートだったからさもありなん。それにフォートレス自身のスペックも高めだし -- 名無しさん (2020-02-12 21 53 12) 見損なったぞ!カーネル! -- 名無しさん (2020-02-12 21 56 32) ニコニコじゃコマンドーのキャラの台詞を喋る設定の動画があったなぁ -- 名無しさん (2022-02-13 16 23 55) 名前 コメント
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ディスティニードロー(でぃすてぃにーどろー) 1.遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶に採用されたシステム。 デュエル中にピンチになった時に発動することがある。 「原作にも何度も登場し、遊戯の助けとなった『運命の引き』」を再現したと説明されているが、その実態は「デッキに入れた覚えのないカードを引く」というチート以外の何者でもないシステム。 2.ピンチになった時に都合よく逆転のキーカードをドローすること。デスティニードローを参照。 3.遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2で採用され、以降同シリーズに登場し続けるシステム。 デュエル中にピンチになった時に発動することがある。 基本はOCG準拠のGXのゲームらしく、今度はデッキの中から強力なカードを引くことが出来、どれをその時にカードに指定するかはプレイヤー自身があらかじめ選べ、今度こそ『運命の引き』を再現したといえる。 4.デュエルターミナル第7弾「ジェネクスの進撃!!」以降のスピードデュエルに実装された「デスティニースキャン」システム。 表記上「デスティニードロー」に区別する方が相応しいかもしれないが、用語が広く浸透していることからこのシステムも「ディスティニードロー」と呼ばれる。 1ゲーム中に1度だけ使用できるもので、ドローフェイズ時にミニゲームでポイントを稼ぐことでゲージが溜まり、満タンになるとその場でスキャンしたカードをドローできるという、「外部サーチ」とでも言うべきシステムである。スキャンしなくてもランダムドローの効果が発動するが、この場合ソスカードを引いてしまう場合が多い。 OCGには《デステニー・ドロー》というカードが存在するが、この項目の場合は「ディスティニー」である事に注意。 ちなみにdestiyは[déstɘni]と発音し、「デスティニー」に近い。参考→des・ti・ny-goo辞書
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登録日:2022/05/22 Sun 11 18 57 更新日:2024/04/13 Sat 08 07 49NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード サーチ ドライトロン 光属性 制限カード 天使族 宇宙人 宣告者 星1 潤滑油 遊戯王 遊戯王OCG イーバとは、遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 「ストラクチャーデッキR-神光の波動-」で登場し「ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-」に再録された。 《ゼータ・レティキュラント》の効果で召喚される「イーバトークン」の事は後述。 【性能】 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻500/守200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、 このカード以外の自分のフィールド・墓地の天使族・光属性モンスターを2体まで除外して発動できる。 除外した数だけ、デッキから「イーバ」以外のレベル2以下の天使族・光属性モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。 【概要】 どこからでもいいので墓地に送られた際、フィールドもしくは墓地の天使族・光属性モンスターを除外し、その分デッキから天使族・光属性モンスターをサーチする事が可能なデッキの潤滑油。 発動自体は非常に安易。コストでフィールド、墓地のカードを除外する必要があるが墓地送りの手段が豊富な天使族にとってはそれほど重みではないだろう。 特に低レベルの天使族、光属性が主体の宣告者やチューナーのサーチに一役買ってくれる。 また除外するカードにはレベルの制限がない為、除外されたターンに特殊召喚されるゼラの天使と組むとほぼノーコストでサーチできる。 ……と言いたいが残念ながらレベル2以下の天使族モンスターに単体で盤面をひっくり返せるモンスターは少なく、彼1人でボードアドバンテージを取り返すことは難しい。 また「このカードが墓地へ送られた場合」のみに発動するので、あらかじめ墓地に送っといて必要な時に発動…という事はできない。即ちフィールド、墓地にイーバ以外の天使族がいない場合は効果を発動できなくなる。 どちらかというとこちらが攻めているときに各種宣告者やチューナーを引いて、更に相手を制圧する戦い方が主流と言えるだろう。 アニメには登場していないが漫画「遊戯王OCGストラクチャーズ」でライト月子が使用。 宣告者デッキで複数体採用しており、《宣告者の神巫》と互いにサーチを駆使しながら盤面を有利に進めた。 【余談】 イラストはステレオタイプの宇宙人の子供が、煙を吹いているUFOから命辛々脱出しているというもの。 どうやら彼は一人で旅をしていたが、地球(に似た星)に墜落してしまったようだ。 となるとイーバは(墓地に)墜落し仲間に助けを求めるも、その仲間が(手札に)来た頃には既に手遅れだった…という悲しいストーリーが推測される。 その愛嬌もあるイラストながら遊戯王らしいハードなストーリー、ストラクを買うだけで手に入る手軽さ、効果は強力だが必殺ではないお手軽さという事から、多数のデュエリストに意識されるモンスターとなっている。 追記修正は自身を除外してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないですが大事な事を抜かしております。 n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 【真の概要】 …とこれだけなら正直「天使族で便利なモンスター」くらいのレベルで済んだのだが、実はこいつ海外では禁止カードに指定される程のやばいモンスターである。 というか日本でもこいつの顔を見るだけでうんざりするデュエリストは多い。 中には「イーバ死ね」と辛辣な意見をぶつけるデュエリストもいる…が墓地に行ったら(死んだら)厄介な事になるのでなお質が悪い。いつぞやかのアンデット族に対するやり取りを彷彿とさせる。 なので彼を罵倒するなら「イーバ(直接)除外されろ」が正しい。 このようなやっかみを受ける理由は次のカード達にある。 神光の宣告者(パーフェクト・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守2800 「宣告者の預言」により降臨。 (1):相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 崇高なる宣告者(アルティメット・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星12/光属性/天使族/攻2000/守3000 「宣告者の神託」により降臨。 このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。 (1):手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って以下の効果を発動できる。 ●相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 それぞれ手札の天使族を墓地に送ってこちらの行動を阻害してくる制圧モンスター。 「宣告者」の切り札であり、手札に天使族がいる限りはほぼ無敵に近い奴らだ。 しかもその条件は「天使族モンスターを墓地に送る」…なので手札にいるイーバを捨ててそのイーバでサーチし更に妨害回数を増やすという地獄のようなやり取りをしてくる。 更にイーバの効果でモンスター効果を無効にする「朱光の宣告者」をサーチしてくるので仮に「壊獣」や「禁じられた一滴」で儀式宣告者を無用にしても完全に突破してそのターン中にライフを削りきるのは難しい。 とまぁ「宣告者」単体であれば正直こいつらを出される方は相手がかなり回ったとき(特に崇高なる宣告者)で、出されたところできついのには変わりないが攻撃力1800ないし2000くらいなら割と何とかなる。 イーバはお手軽だがそのイーバを使う方が召喚条件が厳しく、このコンボはロマンの一つ…のはずだった。 なのだが次のカードの登場でそれも変わる。 ■流星輝巧群(メテオニス・ドライトロン) 儀式魔法 儀式モンスターの降臨に必要。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):攻撃力の合計が儀式召喚するモンスターの攻撃力以上になるように、 自分の手札・フィールドの機械族モンスターをリリースし、自分の手札・墓地から儀式モンスター1体を儀式召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「ドライトロン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を相手ターン終了時まで1000ダウンし、このカードを手札に加える。 レベルの合計ではなく攻撃力の合計を参照する儀式魔法の《流星輝巧群》と通常召喚出来ない代わりにレベル1でも攻撃力2000の下級モンスターを擁するドライトロンの登場により状況が一変。 お手軽にポンポン出てくる制圧モンスターとなってしまった。 これらを有した【ドライトロン宣告者】は環境デッキとなり、イーバはその一員として八面六臂の大活躍をしている。 おかげで本来の切り札の《竜儀巧(ドライトロン)-メテオニス=QUA》と《竜儀巧(ドライトロン)-メテオニス=DRA》が割を食ってしまった。この2体もとても強いのに… とはいえドライトロンは見ての通り機械族。 いくら《イーバ》と《崇高なる宣告者》が強力でもこの2枚だけでは制圧しきれないし他の天使族を入れる枠は無い…と思いきや、正直な所《宣告者の神巫》やサイバー・エンジェルと儀式サポートできる天使族と相性が良すぎる。こいつらも平気で墓地に行くし…。 更にそれぞれ各種サーチが強力な為、多少事故ってもなんとかなってしまう。 また《崇高なる宣告者》が出てない状態でも《宣告者の神巫》をサーチし初動につなげる事が可能と、まぁ見事なまでに噛み合っちゃっている。 こうしてイーバは今日も遅い助けを呼んでいる。そしてその助けも宣告者の手によって墓地に送られている。 イーバ本人が登場した初期はそれほど注目されていなかった。 2017年頃はレベル2以下の天使族自体層が薄い上に宣告者や儀式全般が廃れて久しく、活用できるテーマはせいぜいトリックスターぐらいしかいなかったのだ。 だがその後も相性が良すぎるカードが次々登場し、足掛け4年くらいで遂に環境カードとなる。 昔のカードが突然一級品となるのは、遊戯王OCGの面白いところの一つだろう。正直な所やりすぎな気もするが。 【弱点】 便利すぎるモンスターであるイーバだがやはり弱点は多い。 灰流うらら 皆大好き、デッキからのサーチを防ぐ手札誘発の代名詞。 こいつを打たれるだけでイーバは自分+天使族2体を除去するだけのカードとなってしまう。 …なのだがドライトロンはデッキからのサーチを主体とする効果であり、ターン1制限のあるうららはどっかで打っている事が多く、むしろイーバに打てる頃には手遅れになってることが多い。 だが展開の途中でイーバを絡める場合は常に注意したいところ。この辺りの駆け引きはデュエリストの腕の見せ所だろう。 墓穴ホール 手札、墓地、除外ゾーンでの発動を無効にしバーンダメージまで与えてくるイーバの天敵。 こちらはターン制限がない為に一度打たれても二度目、三度目の警戒が必要。 2022年5月現在での採用率は低いが、【蟲惑魔】【ラビュリンス】【エルドリッチ】と言った罠ビートではたまに見かける為、警戒に越したことは無い。 除外 イーバの効果が発動するのは「墓地に送られた時」なので墓地じゃないところに送られたら効果が発動できなくなる。 要するに《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》や《墓穴の指名者》は天敵。 ついでに言うとそれらを出されると宣告者、ドライトロン自体が詰みかねない。 除外ではないが墓地メタである【エクソシスター】等も明確な弱点となる。 初手で引いてしまう そもそも彼が動き出すには墓地に送る必要があり更にフィールドと墓地の天使族が必要なので、それができない状況では腐ってしまう。 イーバ本人はレベル1なので最悪召喚して《リンクリボー》辺りにリンク召喚すれば墓地に送れるが、彼が助けを呼ぶには弾が必要なのである。 勿論プレイング次第では挽回可能であるが、高速化が進んだ環境で1枚捨て札になってしまう影響は割と大きい。過信は禁物である。 とイーバ単体なら対処法は非常に多いのだが、問答無用で召喚、効果を無効化する《崇高なる宣告者》がいればそれら全てを封殺すら可能。 逆に言えば《崇高なる宣告者》も単体なら強力ではあるものの手札を使い切らせれば多少ステータスが高いだけのモンスターでしかない。 つまりこの2体が組んだ時に初めて地獄が訪れるのだ。 こうなるとどうしようもないので、相手としては逆転の手立てが来るかライフが尽きるまで彼のサーチを見守る他無くなってしまう。 前述の通り海外では禁止カードなものの日本ではイーバも元気に無制限2022年に制限カードとなった。 まあ海外ではGが禁止になっているせいでこの手の先攻でガンガン展開して封殺するタイプのデッキは何かと厳しく規制されがちなのだが。いい加減返してやれよ …だがドライトロン自体がメタが安易な事もありマッチ戦では不安定。その為イーバやアルデクも「1デュエルで活躍できても1マッチで活躍できるかは話は別」と言った塩梅となっている。 まぁこの手のシングル戦で強いカードはマッチ戦がない遊戯王マスターデュエルでは大活躍するのだが。 とか言ってたらレベル、ランク、リンクが2のモンスターが主体のスプライトに代行者と一緒に入り込んで悪さをすることもある。 ただ本人のレベルが1なので稀に事故の元になったりもするらしいが。 【余談】 上述の通り、マスターデュエル環境では【ドライトロン宣告者】は大活躍。イーバも当たり前のように墓地に墜落してデッキを回している。だのに規制は《サイバー・エンジェル-弁天-》が食らった。あれも強力カードではあるが。 余りにも見る為飼い主相性のいい《崇高なる宣告者》とのファンアートが書かれることもある。 だが、ある意味ではカリスマ性を持つ《崇高なる宣告者》と違ってイーバは妙にひどい目にあうことが多い。残念ながら当然であるが。 だが《サイバー・エンジェル-弁天-》の制限はやはりきつく、また強力カードが次々と実装された現状【ドライトロン宣告者】が環境から姿を消し、イーバ本人もまた見かけなくなった。 とはいえハマれば強いデッキであることには変わりない事に加え他の天使族デッキでも十分な性能を誇るため、それらが主体のデッキではまだまだ出番があるだろう。 「イーバ(EBE)」とは、地球外知的生命体(Extraterrestrial Biological Entity)の略である。要するにエイリアン。 また前述の通り、遊戯王Rに登場した《ゼータ・レティキュラント》が効果で生み出すトークンの名前が「イーバトークン」。遊戯王OCGでイーバの名前が出たのは実はそちらが先である。 古参のデュエリストはそちらの方が印象深いだろうか。 ちなみにモチーフは同じであるがスペックは「星2/闇属性/悪魔族/攻500/守500」であり、カードの方のイーバとは攻撃力が500な事以外共通点が全くなかったりする。 追記修正はイーバを墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルデクがイーバコストにカウンター→残弾+2の流れはホント頭抱えたくなる。マジでMDは壊獣かドロバ引けなきゃ負け確レベルに辛かった -- 名無しさん (2022-05-22 12 39 16) 1枚捨てたら2枚に増えたぞ!? オマエはサンダー・ドラゴンか何かか!? -- 名無しさん (2022-05-22 12 44 23) せめて場合じゃなくて時だったら… -- 名無しさん (2022-05-22 12 53 08) イーバトークンにも触れてやろうぜ。まあ元ネタ以外ほぼ関係ないけど -- 名無しさん (2022-05-22 13 04 36) おお、イーバの項目が出来たか 死ねっ! -- 名無しさん (2022-05-22 13 06 28) 死んだら面倒なことになるから除外されろが正しい -- 名無しさん (2022-05-22 13 09 34) イーバ:天使族・光属性 イーバトークン:悪魔族・闇属性←は? -- 名無しさん (2022-05-22 13 10 02) わらし無理じゃね?除外はコストだから -- 名無しさん (2022-05-22 13 16 13) ストラクR新規が天空の聖域関連の中こいつだけめちゃくちゃ浮いてる…お前の枠はストラクと同時期発売の通常パックじゃないのか -- 名無しさん (2022-05-22 14 52 28) こいつとかデクレアラーとか、天使族のくせにやってることが悪魔より悪魔的で草生える -- 名無しさん (2022-05-22 16 03 01) EBEって後引きセンス○狙いでミート走力温存しながらパワー振った超熱血球児みたいだな -- 名無しさん (2022-05-22 18 45 29) デュエル中一度 って表記出たころのカードのはずなのにな…… -- 名無しさん (2022-05-22 18 47 33) ↑10昨今は「時」とか「対象にして」があんまり無い。 「場合」で逃さず、「選んで」で対象を取らない強いやつが多すぎる -- 名無しさん (2022-05-22 21 07 39) 捕食惑星のイラストはイーバのイラストの直後説あってクソ笑った -- 名無しさん (2022-05-22 22 31 26) とりあえずドライトロンが汎用の儀式じゃなく自身のカテゴリーの儀式召喚士化できなかったらこんなことにはならなかったでしょう -- 名無しさん (2022-05-23 08 51 38) ↑あれが汎用とは夢にも思うまい -- 名無しさん (2022-05-24 10 14 50) ↑2 魔神儀が爆死した反省を活かしてEXも使えるようにしただけだから… -- 名無しさん (2022-05-24 12 10 04) ↑3素材こそ機械族限定だけど出せるモンスターは儀式ならなんでもいいんだもんな。 その気になればハングリーバーガーだって出せる -- 名無しさん (2022-05-25 10 47 35) ゼータ・レティキュラント「俺は悪くねぇ!」 -- 名無しさん (2022-05-25 11 22 25) 「(自分以外の効果で)除外されろ」という最大限ルールに配慮した罵声で笑う -- 名無しさん (2022-05-27 11 58 28) 紙でも制限になったか… -- 名無しさん (2022-06-12 21 20 16) 名前 コメント